これを食べてはいけない―危ない食品のカラクリ-何を選ぶ?どう食べる?
「これを食べてはいけない―危ない食品のカラクリ-何を選ぶ?どう食べる?」郡司 和夫三笠書房
アマゾン購入感想
食品の実態96の食品・食材について、食品業界の偽装問題、中国産の問題と食品業界の「闇」の部分も含め食品の実態について書かれています。
「添加物」「偽装商品」「非衛生管理」等々だけでなく「危ない食品」への自衛策まで紹介しております。
食品業界の実態はここまでひどいのか、食べる物がないのではないか、と思うほど驚きの連続でした。
しかし著者は対策として「食材を一つ一つ確認して購入する」「自分でできるだけ料理をつくる」「間違った常識を捨てる」の3つを挙げています。
まずは、「間違った常識を捨てる」為に本書等にて、食品業界の実態を知ることが必要です。
そして、自分の健康の為に対策をとる。
現在の日本は恐ろしいことになっています。
鵜呑みにしてはいけないたとえば、コンビニ弁当やスーパーの惣菜に使われる食材は、クズ野菜や謎の肉魚、皮ごとミンチにした豚肉だったりする。そういう情報は消費者には知らされない事だし、知っていて損はないから、本書を読んで「へー」と思わされることもある。
けれど、お茶のペットボトルに含まれるアスコルビン酸(ビタミンC)が発がん性物質で危険だの、pH調整剤として使われるクエン酸やフマル酸が危険だの、過剰に不安を煽っているのは宜しくない。この手の添加剤は「味が損なわれない程度に」多量に入れられているため、危険だと著者は非難するけれど、その科学的根拠は提示されない。
ハンバーガーに至っては、ほとんど映画「スーパーサイズ・ミー!」を観ろ!と宣伝しているだけ。毎日3食マックだけ食ってて中毒になった人の話を、おやつ代わりに食べているだけの人に見せて何になるのか。
この話は無益ではないけれど、鵜呑みにしてはいけません。読みたい方はご注意を。
知っておいて損はない少し前に同様の本を読んでからこれ系の本に興味を持ちました。
前の本を書いた人は、化学調味料をバリバリ売る側の人だったけど、
ある日、自分が売っている添加物がドッサリ入った食品を
自分の子供がおいしそうに食べているのを見て、ショックを受けて
退職し、添加物に関する本を出したそうです。
この本は、コンビニのおにぎりから、普段、家で食べているような
野菜や冷凍食品など、多岐にわたって、どういう危険性があるかを
書いてくれています。今の便利な生活を、わたしたちは捨てることを
できないけれど、知らずに危険なものを食べるのと、知った上で
取捨選択することはやはり違います。読むと食べれなくなると
批判をする人は多いけど、これを読むことによって、なるべくでも
良い方の食品を口にすることができるようになると思います。
いつも食べてる食品が・・・。究極のダイエット本。これを読んで、正直食欲がなくなりました。
普段食べているものがコレほどまでに危険な食品だったとは・・・。
もちろん、食べたからと言って明日死ぬというわけではありませんが、何を食べたら良いのか分からなくなってしまいました。
どんなホラー作品よりも恐ろしい作品です。
毎日のように食品業界の偽装がニュースで流れています。
日本の食品業界は転換期を迎えているのかもしれません。
絶対に一度は読んでほしい本です。
これを読んでから体重が3キロも減りました。
究極のダイエット本です。
中国産の農薬残留、添加物、食品業界の闇。あらためて中国産品の不適格、食品業界の体質、闇を再確認した。「軽い読み物」なんて能天気なレビュアーもいるがとんでもないことだ。「添加物」「偽装商品」「非衛生管理」について食品の実態を明らかにして、自衛策を紹介してくれている。まず思ったのは中国産品を輸入してはいけないことだ。どうしてこれほど食料自給を低くしてしまったのだろうか。最早食料安全保障は完全に首根っこを押えられてしまった。とすれば消費者はとにかく中国産の買物を回避することだ。食品メーカーも非合法な犯罪や、政府の黙認があるだろうから、注視が必要だ。コンビニも「合成保存料や合成着色料等は使用していない」としても、pH調整剤を使っていると言う。インスタント食品も添加物の総合商社状態と言う。いずれにしても中国産の野菜を始め中国産食料品の残留農薬や添加物には徹底対応していきたい。また食品企業は積極的な情報開示をして欲しい。不十分な情報開示の食品企業には社会的制裁を進めないと、この状況はいつまでも変わらないかもしれない。
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