農家が教える自給農業のはじめ方―自然卵・イネ・ムギ・野菜・果樹・農産加工

農家が教える自給農業のはじめ方―自然卵・イネ・ムギ・野菜・果樹・農産加工

アマゾン購入感想

これからの日本人はどうやって生きていくか薄い本だが、自給していくための知恵に溢れている。日本は欧州某国のように年金破綻して、各人が自給して生きる時代に入っていくはず。そのときには、この本が役に立つ。農業に自信がついたら、そのときは作物を売ってもいい。いきなり農業機械やら、農地やらを購入すべきではない。著者の書きっぷりが、ガンコだった亡父を思い出して懐かしかった。1920年生まれだと、ことし90歳。

みんなも読むべし著者は「自然卵養鶏の生みの親」といえる存在ので、前半は小規模養鶏について書かれています。個人的には、技術論より精神論というか「生き方論」に共感を覚えます。養鶏をめざす人はもちろん、現代社会や消費生活に疑問を感じる人は、この本で勇気をもらえることでしょう。

簡潔想定している読者は退職後農業を始めてみようと考えている方。
まずは自活でき、そして多少の現金収入を得られる営農形態を提案される。その提案も筆者本人が数十年にわたり実際に行ってきた形態だけに説得力がある。
薄い本なのでさわりの部分だけが書いてあるのかと思ったがかなり具体的な記述で驚いた。もちろん経験でカバーしなければならないところもあると思うが、自分にもできるかもという気にさせられる。

これからの農業のエッセンスが濃縮された一冊見た目は薄い本ですが、内容は経験に裏打ちされた農業の預言書であり、実用書であると思います。農業に興味のある方ならずとも、これからの厳しい時代を生き抜く大きなヒントが隠されており、おらゆる読者にお勧めできると思います。

業ではないが、農的暮らしですね。田舎で少しの土地があれば、掲載されている養鶏と陸稲・麦の2期作、野菜ができるのではないかと思います。

また、無農薬・無化学肥料・不耕起という点から自然農に近いものを感じます。
化石燃料を極力使用しないよう、そして省力化も考えてのことに思えます。

養鶏の小屋を作ったりするのは、DIYが好きであれば尚更いいのでは?

たぶんですが、マルチでも除草は大変かなと思ったり
規模を拡大する場合はもう少し要領がいるだろうな、と思いました。

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