創造的な食育ワークショップ
「創造的な食育ワークショップ」金丸 弘美岩波書店
アマゾン購入感想
-『食育ってなんぞや?』がよくわかる本です。-
『食育』・・・言葉だけが独り歩きしてるようでなんだかよくわからないなぁと思っていました。
例えると活動のそれぞれがパズルのピースのようで全体が見えにくい感がある『食育』テーマの中、
●本書は著者が製造産地〜消費者のそれぞれの立場を理解した上での
各地の食育という‘点’を具体的な‘線’として繋ぎ役までも実践し、
地に足のついた具体的な活動が大変わかりやすい形で紹介されています。
(たくさんの人が登場します、皆が楽しそうです、著者の視点がやさしいのです)
-基本的な知識から応用までをわかりやすく書いてあるとても親切な本です。-
バランスのとれた食育を実践するためのバイブルです消費者、生産者、地域経済、環境など全てのステークホルダーが幸せになれる、バランスのとれた食育の実践方法が書いてあります。幸せになれるってことは、ブームでは終わらずに永続性があるということ。全国を飛び回り、関係者と共にゼロからワークショップ作り上げた著者だからこその具体的事例が多数。あっという間に読了してしまいました。
わたしもあなたも何かができます「食の安全」、「食育」という言葉をよく耳にするようになり、日本の現在にも未来にもとても重要であることは多くの人たちが危機感をもって受け止めていると思います。自分にも何かできることはないか、何かをやらなければ、しかしそれでは具体的なことを実践するとなると・・・?この本を読むと本当に「目からうろこ」です。身近な事から、出来ることがあるじゃないかと気づかせられます。過去のワークショップの実践事例もわかりやすく解説してあります。おすすめです。ぜひ読んでみられてください。
今必要な実践集We are what we eat.食べ物を知ることは栄養学的な物質の問題だけでなく自分自身の感性の問題である。後者は日本の食育騒ぎに欠けている視点ではないか。金丸氏のワークショップ実践集は食を文化、感性の問題としてとらえたアプローチ集である。参加する人、教える人皆が楽しく食体験を共有できる。好奇心・探求心を刺激し感性を養うことは食育だけでなく現在の教育全体の課題。教育現場にいる人たちに一読をお奨めする。
わかりやすく親切食育という言葉をよく耳にするこの時代 でもはたして何をすることなのかわかりにくいとみなさん思っているはず!
この本の例にもとずいてそのまましてもいいしアレンジもできる 心強い一冊がでました!
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